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Treasure in my tea life

日暮里にある会員制の紅茶教室、「ChaTea紅茶教室」でスタッフとして働きながら、さらなる紅茶の世界をお勉強中~。「紅茶のある暮らし」が与えてくれた宝物・・・を綴っていきます♪
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台湾☆製茶編part1 

GWに海外なんて初めて・・・の我が家。向かった先は台湾。しかも観光ではなくお茶作りが目的!!ここまで夫婦でお茶の世界にはまるとは(笑)。

私は昨年の10月に続き2回目の台湾製茶研修~。
今回は、碧先生夫妻、台湾人のご夫妻と一緒でした♪
台湾の茶農家に泊めて頂き、2日間かけて、直接ご指導をもらいながらの研修です。
私たちが行く前は、雨降り天気の台湾だったそうで、これが続くようなら、茶摘みができないかも・・・という状況だったのですが、不思議なことに私たちが茶園についてしばらくしたら、雨もあがりうっすらと日も差してきたのです。私たち、晴れ女?

これならば茶摘みができると茶園へGO!!連れていかれた先は、ここは崖っぷち?と思うようなサバイバルな地帯・・・。雨で地面もぬかるし、すべるしで歩くだけでもコワイ。そんな中を茶師は、スイスイと歩いていきます~。
茶園もすっごく急斜面で立っているだけでも大変!!
そんな中で、すでに私たちのために茶農家の方やお手伝いの方々が茶摘みをしてくれていました。
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本来、雨の時には茶摘みは行わないので私たちの製茶のために特別に摘んでいてくれているのです。私たちだけでは、とてもじゃないけど詰める量ではありません。私達がどこを摘めばいいんだろう?と悩んでいる間にもパッパとお茶が摘まれていきます(苦笑)。
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次は、摘んできたお茶を日光萎凋します。大きな笊にずら~りと広げます。
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最初の段階で37個分ありました。でも水分が抜けていって茶葉が小さくなり、だんだん数が減っていくのですよ・・・。

作業の途中に、笊一面に広がっているお茶を、笊を何回か振って中央に集める作業があるのだけれど、これがとっても難しく・・・。
前回、挑戦した時にも結局できなかったのだけれど(夜中に筋肉痛になるほど特訓したけれど)、やっぱり今回も無理でした。笊が大きく重すぎて持っているだけで精一杯。
これが大変なの~と事前に夫にアピールしておいたのですが、なんと夫は、数回で成功~♪すばらしい。力の差かしら?夫曰く「センスの問題」だそうです。
今回は、この作業は夫におまかせして、私たちはお茶を広げて攪拌する作業専門になりました(笑)。
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籠を振って攪拌しての作業の繰り返しをだいたい2時間間隔で行っていきます。作業が終わったら萎凋棚に置いて茶葉の様子を見ます。

時間がたつ事に茶葉の柔らかさや香りだちが変わってくるのがわかるのです~。これは、経験してみないとわからない感覚なのですよね。この香りの変化は、ほんと面白いです。
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茶師は、この触感や香りの変化でどれくらい時間をおいたらいいかとか、茶葉の善し悪しとかがわかるようです。途中で真剣な面もちで茶葉の香りを嗅いでいました。

日光萎凋の後は、室内へ移動して発酵させていきます。この時の室温や湿度などの調整も茶葉の様子を見て判断しているようです。
IMG_6415.jpg
5回目の攪拌作業を終えて1日目の作業は終了~。茶葉も水分がぬけてだいぶシオシオになってきていました。
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終わったのは午前1時頃。最初37枚あった笊もこの時点では8枚になっていました。

私たちは、このあと少し仮眠をとらせてもらい、翌日早朝からの作業に備えました。充実感のある疲れが眠りをさそいました~。
続きはpart2へ・・・。

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[ 2006/05/05 23:25 ] お出かけ | トラックバック(-) | コメント(-)
プロフィール

tamae

Author:tamae
紅茶が大好き♪紅茶から広がる世界に魅了され、紅茶教室のスタッフとして、さらなる紅茶の輪を広げようと頑張ってます。そして、洋食器やアンティーク、ヴィクトリアンな世界が大好きで、紅茶と一緒に楽しんでいます。

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