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Treasure in my tea life

日暮里にある会員制の紅茶教室、「ChaTea紅茶教室」でスタッフとして働きながら、さらなる紅茶の世界をお勉強中~。「紅茶のある暮らし」が与えてくれた宝物・・・を綴っていきます♪
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思い出深きティーボウルとの出会い♪ 

マスタークラス『ティーボウルの歴史』のレッスン、無事に終了いたしました(*^^*)

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

ティーボウルへの熱い思いが芽生えましたでしょうか?(笑)。きっと、これからアンティークマーケットや、絵画、映画のなかなどでも見る視点が変わるのではないでしょうか?




古くて貴重なアンティークだからすごいというだけではなく、こうしたお道具が受け継がれてきた時代背景、様々なエピソードなどを知っていただくと、より愛着をもって、その素晴らしさに、今まで以上に感動できるのでは…と思います(*^^*)

レッスンでは数多くのティーボウルをご紹介し、ティータイムに楽しんでいただきましたが、私が心が震えるほど(持つ手も震えますが…)、すごいと思っているのがこちら♪




中国製のティーボウル。なんと1660年のものー。すごくないですか?

まさに英国に紅茶の文化がやってきたのと同じ頃。
キャサリン・オブ・ブラガンザというお姫様がポルトガルから英国にお嫁入りしてきたのがこの2年後。
彼女も中国製のティーボウルをお嫁入り道具にしていたと言われているので、まさにこんな感じのものかしら…と想像してしまいます。

こうしたお道具でお茶会を楽しんでいたのよね…なんて想像するだけでワクワクしちゃいますね(*^^*)

こちらのティーボウルに出会った時のこと、今でも鮮明に覚えています。
今から10年くらい前のお話です。

みどり先生と一緒にアンティーク屋さん巡りをしていた時に出会ったのよね。

ディーラーさんから紹介されたこちらの品を見たとき、本当にビックリしましたよー。

なんで、そんな時代のものがあるの?って、またとても綺麗な状態なのにも感激。

そして、その後、ご縁があってサロンにやってきて、今回のレッスンでも皆さまを見守るように鎮座してくれていました(*^^*)

何度見ても素晴らしいなっと思います。

普段の好みは、ブルー&ホワイト系やシノワズリーテイストのものよりは、ピンク、お花などの可愛らしいデザインのもののほうが好きな私ですが、このティーボウルは、私にとって、思い出深い特別な作品なのです。

約300年の歴史を経て、はるばる日本へ。
どんな経緯でやってきたのでしょうね…。そんなことを考えるだけでも幸せ。アドレナリンがでるわ~(*^^*)

皆さまにもきちんと紹介できてよかったです。

今後もサロンのキャビネットのなかにおりますので、ぜひまたご覧になってくださいね♪










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[ 2016/06/29 02:15 ] 紅茶 | トラックバック(-) | コメント(-)
プロフィール

tamae

Author:tamae
紅茶が大好き♪紅茶から広がる世界に魅了され、紅茶教室のスタッフとして、さらなる紅茶の輪を広げようと頑張ってます。そして、洋食器やアンティーク、ヴィクトリアンな世界が大好きで、紅茶と一緒に楽しんでいます。

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