桜の開花、マイガーデンのお花の芽吹きなど、やっぱり私にとって春というとお花のイメージ♪
お花に囲まれたい〜と思います(*^^*)
これは夫にドライブで連れていってもらって実現させるとして…!
お部屋をお花いっぱいに〜と。
見ているだけでキュンキュンしてしまう、取っ手の部分がお花になっているフラワーハンドルのティーカップ。
可愛すぎでしょうー♪
先日、久しぶりにこちらのカップを出してサロンに飾り、お写真をパチリと。
1930年代には、こうしたティーカップが流行していたのですよ。
なんて素敵なアイデアなのでしょう〜。
今も、どちらかの窯で製作してくれたら嬉しいなぁ…と思ってしまいます。
お茶を注ぐとより生き生きと見えますね。
テーブルの上に春がやってまいりました。
花粉症でお花を愛でるのが辛いなんて方にも、嬉しくなるひと時ではないかしら♡♡♡
久しぶりに皆様にも愛でてもらって、きっとカップも喜んでいることでしょう〜。
木曜からスタートのゲスト講師アンティークティアドロップの服部由美さんをお迎えしての「英国アンティークカップの世界」のイベントでは、またどんなカップのお話が伺えるか、出会えるかこちらもとーっても楽しみですね♪
ティーカップの魅力、誘惑はまだまだ続きそうですー(*^^*)