紅茶を頂く時には、ティーカップを使うことの方が多いですが、時には、お湯のみを使うのも気分が変わって良いものです。
昨年の6月にオーダーしていた
アウガルテンのお湯のみが、やっと我が家にもやってきたのです。(まだ、待たねばならない子もいますが)
紅茶というと「洋」のイメージが強いですが、もともとヨーロッパにお茶の文化を伝えたのは日本、中国。
本来は、「和」のイメージのはずなのです。
原点に戻って、紅茶を頂くのも、また乙なものです♪

アウガルテンといえば有名なウィンナーローズの絵柄。お湯のみになると、また雰囲気も違って見えます。もう1つは、イエロードックローズ♪
あと、2つ届く予定なのですが、4つ並べた時には、どんな雰囲気になるのかしら?

ダージリンオータムナルを注いで・・・。水色も美しく栄えます。
逢わせたお菓子は、また
マダムセツコ。今回は、「香旬果 抹茶」。先月、とってもお気に入りだったいちごバージョンは12月限定だったみたい。
1月は、抹茶バージョンとのこと。でも、お店の方に、「いちごは、もう出ないのですか?」と伺ったところ、とっても好評だったようで、私のような人が多い様子。
その声に答えて、1月10日過ぎから、また店頭に並ぶとの情報でした~。
抹茶もとっても美味しかったので、1月は2つのお味を楽しめてお得かも・・・と、また次も買おう~と決めました(笑)。
おいしい紅茶とお菓子でニッコリでした。
明日は、2007年、初レッスン日。今年1年、より多くの笑顔をサロンでも見ることができるといいな。
また、1年、どうぞよろしくお願いしますね。