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Treasure in my tea life

日暮里にある会員制の紅茶教室、「ChaTea紅茶教室」でスタッフとして働きながら、さらなる紅茶の世界をお勉強中~。「紅茶のある暮らし」が与えてくれた宝物・・・を綴っていきます♪
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バラエティ豊かなロイヤルドルトン♪ 

英国の陶磁器窯ロイヤルドルトン♪

食器がお好きな方は、テーブルウェアを持っていらいらっしゃる方もいるはず。
私も紅茶をお勉強してから知り、我が家にも数点。

でも…。
こちらの歴史を知ると、テーブルウェアだけではなく建築資材、ガーデン資材としての煉瓦や水道管、洗面台などの衛生陶器など産業部門のアイテムの製作からスタートしたと。

はたまた浄水器まで。
なんとヴィクトリア女王にも推奨されたとか。
現在でも製作中〜としり、欲しい〜とただいま夫にプレゼン中〜(笑)。

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創業者のジョンドルトン(右側)、息子(左側)。
彼らの功績ははかりしれない。

ドルトン の建築資材は、明治維新の際に西洋化を目指した日本にも入ってきているので、今まで訪れてきた洋館の何処にも使われていたかもしれないのよね…。
またこれからも、そうした視点で大好きな洋館めぐりをするのも楽しいわよね〜。

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「トビージョッキシリーズ」というこんな不思議なジョッキも。

トビーとは、ディケンズの小説のなかに登場してくる労働者。ディケンズのお話には貧しい労働者が多いのですが、まさにトビーはその代表でもあるかも。

こちらのシリーズは、ほかにも宝島、ロビンソンクルーソーなどイギリスの小説の登場人物が多数モデルになっています。

ドルトンは、それだけ大衆のなかにもとけこんだ作品も製作しているのですよね。

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なんとメアリーポピンズのなかの風船売りのおばさんも。

トラバースのお話には、ご自分が持っていたものも描かれているとも言われているのですよ。

ご自宅がロンドンにあったドルトン 窯と近かったこともあるので、きっとドルトンも身近だったに違いない…と思うので、作品からオマージュを受けて物語に影響を与えたのかと思うと、また物語を読むのも楽しいですよねー。

メアリーポピンズは、いろいろなシリーズがあるので、また物語から宝探しを楽しむ感覚で読み直しもしてみようと思います🎶

またヴィクトリア朝の映画やドラマのなかにもドルトン の息吹を感じることができるはず🎶

ドルトン のおかげで、新たなヴィクトリア朝のお勉強ができそうでワクワクしてます😆
[ 2019/06/11 23:19 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

芸術品を愛でて使ってティータイム🎶ミントン編 

なんとも贅沢な一週間。
陶磁器の窯の歴史を年表と共に追っていくレッスン。
今回はミントンでした💕

夫アルバート公が活躍した第一回ロンドン万国博覧会にて、ヴィクトリア女王に世界で一番美しいボーンチャイナと言わしめたミントン窯。

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ターコイズブルーの美しいディナーセットをお買い上げ😊

アルバート公と当時のミントンの社長ハーバードとは実は繋がりもあるのですよね。
ハーバードはアルバートが会長を務めていたアーツ・オブ・ソサエティーのメンバー。
だからこそ、より女王はミントン贔屓、会場のエスコートまでお願いしたのでは…なんて、かおる先生とも盛り上がりました🎶

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女王夫妻をはじめ上流階級に顧客を抱えていたミントンの作品は本当に素晴らしい。
伯爵家の紋章つきのプレートも✨✨✨
技術の高さが伺えます。

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こちらはアーガイル公爵家に収められたもの。

と時代が時代ならば私たちが目にすることも叶わないものも多数。

せっかく学んだのですもの、そのご褒美に…

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レクチャー後のティータイムでは実際に使用して、 貴族気分に🎶

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ヴィクトリア朝にタイムスリップです💖

ティータイムのセッティングを見た際の生徒さんの「わぁ😆」という笑顔、最高でした。

今回ミントンのこだわりはもちろん、フランスや英国のいろいろな窯との繋がりも見え、その結果誕生した美しき芸術品たち。
ますます好きになったことでしょう。

そんなミントンに敬意を表しながら…のティータイムは格別でしたね💖
[ 2019/03/31 23:31 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

ネオクラシカルな食器たち♪ 

ロココ、ヴィクトリアンな世界が大好きな私ですが、サロンのレッスンを通してネオクラシカルなものも素敵だわと🎶

我が家に新入りの食器がやってきたのが2月の後半。

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ウェッジウッドのクイーンズウェアシリーズのお食事用のプレートたち。

ブドウの蔦文様のレリーフ、シェルエッジと呼ばれるプレートのヒラヒラとした形状の美しさ。

まさにネオクラシカルのモチーフ揃い〜とキュンときました。

でも女性らしいデザインなところがまさにツボ。
クイーンズウェアだけありますね(笑)。

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とプレート類を揃えて楽しんでいたところ。

なんとお誕生日プレゼントにティーカップがやってきました💕

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わぁお〜っと飛び上がりそうでした😆

なんてナイスなセレクト〜。嬉しかったですね。

また少しずつ他のアイテムを揃えていく楽しみもできました。

この子たちを使ってのおもてなし💕もいろいろと考えようっと😊
[ 2019/03/21 01:33 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

王の愛した果実に囲まれて🎶 

陶磁器に描かれるモチーフにはさまざまなものがありますが、いろいろと学んでいくとそれぞれに意味があって面白い🎶

何も知らない時には、自分の好きな薔薇柄ばかりに目がいっていましたが(もちろん、好きなのは変わらず)、意味を知ると他のものも気になって誘惑されてしまいますね〜。

ただいまはフルーツモチーフに目がキラキラ✨✨✨

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今ではお店に行けば、目にしたり購入することもできるフルーツたちですが、時代によっては自国で生産できない輸入品、高額で取引されていたもの。
パイナップル1つが70万円なんて時代も!!

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だからこそ、富の証し、ステイタスシンボルとして讃えられ王侯貴族たちに愛されていました。

静物画、ボタニカルアートなど絵に残すことはもちろん、陶磁器にも描かれ食卓芸術にも取り入れられていくのですよね🎶

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そうしたことがわかると、どんなフルーツが描かれているのだろう、たった1つのフルーツも愛しくなり、カップ1客も大事に扱いたくなるものです。

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そして今は、王侯貴族たちの愛したモチーフの陶磁器たちも使えてしまうという😊
紅茶を注いだカップの美しいこと🎶

かつての時代に想いを馳せてこうしたカップを愛でるのって、より贅沢な気持ちになり感謝の気持ちもめばえてきますね。

食器だけではなく、王侯貴族の人びとの生活を垣間見るのにフルーツの持つ意味合いなども意識して、小説や映画、ドラマなどを見てみるのもまた新たな楽しみになってます。

ただいま公開中の「ヴィクトリア女王の最後の秘密」、「女王陛下のお気に入り」にも所々にフルーツが🥭
大興奮しながら鑑賞してしまいました。

いろいろなことが繋がる楽しみ、今後とも追求していきたいですね🎶

[ 2019/02/17 13:02 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

テーブルウェアフェスティバル2019🎶 

今年も東京ドームで開催されているテーブルウェアフェスティバルに行って参りました🎶

今年はドイツのテーブルウェアがドーンと登場🎶
入ってすぐのマイセンのブースはやはり目をひきますね〜💕

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テーブルウェアとフィギュアにも間近でじーっとみてきてしまいました🎶やはりこの技術は素晴らしい。

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ヘレンドのブースは、たくさんの女性が可愛い❤️と歓声をあげていました。
流石のテーブルコーディネートですよね🎶

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そしてロブマイヤー。品の良い空間に吸い寄せられてしまいます。
主張が強いわけではないのですが、やはり美しいものは美しい〜と素直に感動。
シャンデリア、格別〜。

ロブマイヤー のグラスは、他社ブースでもたくさん使用されていたので、ある意味ロブ探しも楽しかったです❤️

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またこんなウィーンへの誘惑コーナーも。
最近、異様にウィーンに行きたいと思っているのでついつい反応😆

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そしてお花モチーフは、やはり王道に好きなので見つめちゃいます。

薔薇はもちろんですが、今年は東洋のお花にも心惹かれます🎶

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またテーブルコーディネーはもちろんですがフラワーコーディネートを見るのも毎年楽しみにしているので、こちらもチェック。

色遣いの好きな組み合わせやお家でも真似できそうなアイデアのものがあり嬉しい。

滞在時間は短かったのですが、いろいろと刺激と誘惑を受けてきました〜。

会期中、もう一度伺う予定なので前回ゆっくり見られなかったところもきちんと見てこようと思います👌

興味が広がるとこういう展示会に伺うのは本当に楽しいですね🎶
[ 2019/02/09 21:50 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

アウガルテンでブランチタイム♪ 

お正月休みも終了〜。
また一年気を引き締めて参りましょう。

週末からサロンのレッスンもはじまるので、休みボケの感覚を直しておかなくては(笑)。

おやすみの間、お家でお食事タイムがゆっくりとれる時には洋食器にこだわって楽しんでいました♪

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少しずつ揃ってきているアウガルテンのマリアテレシアの食器たち。

ティーセットからはじまり、お食事用のプレートもプラスされてきました💕

サロンでのシェフディナーのレッスン際にもやっぱり良いなあと何度となく思うのは、プレートの重ね使い🎶

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今回やっとディナープレートとスーププレートがセットになり、憧れの重ね使いが実現〜😊

家庭料理のパスタがレストラン仕様のように見える気がしてきます。

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食器の力は偉大ですね〜。

やっぱりこうして使ってこそ、食器というのは活きてくるものなのだわ…とも実感。

用の美を見せてくれるひと時になりました💕


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最近気に入っているアップルバターも小さなトリンケットボックスに入れてみました。

蓋つきの小さな入れ物ですが、チョコンとテーブルにあるのも愛らしいものです。

普段はキャビネットのなかでアクセサリーボックスになっているもの。
時には使い方を変えて🎶

今年も引き続き、こうした食器愛を深めていきましょう〜。
[ 2019/01/04 23:22 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

クリスマスシーズンならではの洋食器♪ 

12月も3分の1が過ぎ…。

クリスマス本番もあっという間にやってきてしまう〜ということね。

サロンでは11月頭からクリスマス〜と盛り上がっていますが、気づくとあっというまに過ぎているのですもの。

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短い期間、楽しまないとですね🎶

そして、毎年クリスマスシーズンに登場するクリスマス柄のティーセットたち🎄

これは、ある意味今だけしか使えないのですから、より贅沢ですよね🎶

飾って愛でてもらうのはもちろん、やはりたくさん使っていただくのが一番。

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ウェッジウッドのウィンザーのクリスマス💕

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スポードのクリスマスメモリー。

雰囲気が違うのでお好みも分かれるかと。

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レッスン、来客時のティータイムでも大活躍中ー。

またまたお食事にも。

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こうした食器を楽しめること、そしてなにを盛り付けようかと考える時間も、クリスマスを楽しむのと一緒でワクワクする時間ー♪

クリスマスまで…、レッスンでも楽しんでもらいますので、ぜひぜひたくさんお写真を撮ってあげてクリスマスの記念ショットにしてくださいね〜💕
[ 2018/12/10 23:32 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

ロイヤルコペンハーゲンのイヤーカップ♪ 

クリスマスの季節になるとロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートが似合うなぁと毎年見惚れるものです♪

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先日までサロンで飾っておりました💕

やっぱり絵になりますねー。
1908年からずっと制作され続けているという歴史的背景も素敵。

こうしたイヤープレートにお揃いでイヤーカップもあるのだと知り感激。
今まで存在を知らなかったので、お店でも気づかなかっただけかもしれませんが…。

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少し小振りで可愛らしい。

サロンのレッスンでも注目の的でした。

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こうしてカップがあるのですもの、イヤープレートをケーキプレートとして使うのも正しいのだわと妙に納得も🎶

イヤープレートは飾るものという先入観もあったので、みどり先生が最初にイヤープレートにケーキを盛り付けて使用した際には斬新な〜とビックリしたものですが…。

ケーキを乗せて食べ終わった後に出てくる絵を楽しむというのもステキですものね〜。

今年はプレートもカップも愛でてもらえて良かったです😊

我が家もクリスマスプレートはビングオーグレンダール(今はコペンと合併)のものを集めているので、自宅でも参考に遊んでみましょう〜。

我が家も結婚年から揃えているのでだいぶ増えました(笑)。
[ 2018/12/02 23:32 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

イギリスの家のティーポットで休日ランチ♪ 

大きなスコーン♪
これは食べ応えがあるわ…とおやつにではなく、休日のランチに登場させました💕

スコーンとスープ、スクランブルエッグなどでカジュアルランチ〜。

でもテーブルは可愛くして、ゆっくり楽しもう〜と😊

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テーブルの上にイギリスの街並みを作りました。

エインズレイのお家のポットとロイヤルアルバートの花柄のプレートでお花畑に囲まれたカントリーな世界観を作ってみました🎶

このエインズレイのイギリスの家シリーズのポットは、普段はお部屋のディスプレイに、そしてティータイムでは実際に紅茶を注いで…と大活躍です💕

お写真のポットは、マンチェスターのお家とコーンウォールのお家。
第一弾で発売されたコです👌

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イギリスは、きちんと場所ごとにお家にも特徴があるのですよねー。
なんてリアルな再現率と感激していまいます。
(ちなみにイギリスの家の特徴については、Cha Teaの著書『英国の住宅』を参考にしてもらえると嬉しいです😆)。

テーブルの上に世界観が広がります〜。

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スコーンも自然のなかの岩みたい(笑)。

とテーブルの上のアイテムをトーキングアイテムにして、休日のひとときを楽しみました。

エインズレイさんのこの家シリーズは、他にも湖水地方、コッツウォルズがすでに発売済み、そして11月1日の紅茶の日には、待望のロンドン、ラベナムが発売されるそう〜。

コンプリートしたいなぁと野望をフツフツと💕

さらにポットにあわせたミルクピッチャーやシュガーボックスも登場するらしいですよー。
これがまた可愛い❤️

エインズレイのHPに誘惑が(笑)

http://aynsley-onlineshop.net/

ぜひにのぞいてみてくださいね〜😊

我が家にもきっとやってくるはず〜と、願いは言っておいたほうが良いのですよね🎶
[ 2018/10/22 23:32 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)

すべて同じ窯の作品とはビックリ!! 

通常、英国の陶磁器窯スポードと聞いた際に頭に浮かぶのは、このようなブルー&ホワイトの世界ではないかしら?

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サロンのオークパネリングのお部屋にピッタリ。

英国のカントリーサイドのティールームのイメージが強いわ〜♪

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そして、磁器ではなく陶器のぽってり感。
この温かみを感じさせてくれる雰囲気がお好きな方も多いことでしょうー。

でもでも…。
そのイメージを変えてしまうかもしれないのが現在のサロン♪

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ロココでラブリーな世界感ですよね。
これは、スポードだよーと言われても信じがたいほど。

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フィギュアもはじめてで会いました^_^
なかなか良い存在感です。
こうしたアイテムも作っていたのですね。

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そしてスポードといえば、英国でボーンチャイナという磁器作りを成功させ、商品化した窯。

磁器は光を通すという特徴があるのですが、カップにフローティングキャンドルを浮かべたら、カップのエンボス模様替えも引き立ち、なんともいえない風情が♪

そして、ボーンチャイナが完成したばかりの1800年代初頭の作品の技術力の素晴らしさにも脱帽しています。
また実際に作品があって拝めるのもありがたい♡


ブルー&ホワイトだけではなく、サロン内を見渡すと、あれもスポード、これもスポードと…ビックリしますよー。

今日は、どのスポードの気分?なーんて。

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きっと、見れば見るほど愛着がわいてくるはず(^^)

一緒にスポード愛を深めて参りましょう♪
[ 2018/10/03 23:19 ] 洋食器 | トラックバック(-) | コメント(-)
プロフィール

tamae

Author:tamae
紅茶が大好き♪紅茶から広がる世界に魅了され、紅茶教室のスタッフとして、さらなる紅茶の輪を広げようと頑張ってます。そして、洋食器やアンティーク、ヴィクトリアンな世界が大好きで、紅茶と一緒に楽しんでいます。

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